ごあいさつ
GREETING
特定非営利活動法人サポートセンターとまり木は、長野県松本市を中心に中信地区で活動するNPO法人です。
住まいを始め生活に困ったときの相談をうけています。お金がなく住まいを失った人をすぐに受け入れられる社会的インフラがないからです。住まいは誰にとっても必要な基本的人権です。まず住まいを得て、生活を立て直していくという「ハウジングファースト」の考えのもと、2019年から(前身団体は2007年末から)相談にのってきました。
住まいを失う背景には、仕事、お金、病気、介護、出所、家庭内暴力、障害、人間関係等いくつもの困難を同時に抱えていることが多く、ひとりではどうしようもないところまで頑張って相談につながってきます。私たちはいくつもの困難をひとつずつの課題へと整理し必要な支援機関につなぎ、どんな所でどんなふうに生活を立て直していきたいか相談者の意思決定に伴走します。
また、住まいだけ確保できても、現代社会は人と直接関わらなくても生活できてしまう孤立しがちな社会環境です。誰もが気軽に立ち寄り、温かいお茶と顔をあわせておしゃべりを楽しめる「とまり木カフェ」を開いています。日常のささいな悩みや困りごとを話せる居場所です。
「ひとりで頑張らなくても大丈夫」と言える優しい地域を目指し、皆さまとともに歩んでまいります。皆さまのあたたかいご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
(このサイトは2026年度共生社会を創る愛の基金の助成で製作しています。)
理事長あいさつ
MESSAGE
長い間、日本では福祉と住宅は切り離されてきました。
昨今、住まいを得にくい人を官民あげて支援する流れができてきています。単身で暮らす世帯が増加し住まい方が大きく変化していることも一因でしょう。私たちサポートセンターとまり木でも、この松本という地方都市で細々ながら福祉と住まいをつなげる取り組みを行ってきました。
もともと松本で暮らしていて住まいを失った人もいれば、派遣労働のように全国各地を渡り歩き仕事が切れたのが松本で、路頭に迷う人もいます。中には生きづらさを抱えながら一人で頑張ってきた人もいて、「相談することを思いつかなかった」とか、「自分で何とかしなければと思っていた」といった声もあり、社会的孤立の深刻さや行き過ぎた自己責任論を感じているところです。
「誰にも必要な住まい」をキーワードに、一緒に松本を生きやすい街にしていきませんか。
理事長 藤井麗子
法人概要
| 名称 | 特定非営利活動法人 サポートセンターとまり木 |
| 所在地 | 〒390-0303 長野県松本市浅間温泉1-21-9 |
| 理事長 | 藤井 麗子 |
| TEL | 0263-50-6747 |
| 営業時間 | 平日8:30~17:00 ※金曜日や長期休業前はその日の対応には 限界がある場合もありますので、お早めに相談ください。 |
| 活動内容 | 相談支援事業 一時的住居提供事業 居住支援事業 居場所事業 その他目的を達成するために必要な事業 |
