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サポートセンターとまり木とは

前身団体《生存を支える会(仮)》が設立された2007年以来、リーマンショック以降露わになった生活困窮者を中心に千名に及ぶ相談を受け、各種制度窓口への同行支援などの支援をしてきました。

2019年10月、中信地域の医師、弁護士、社会福祉士などを理事・会員に迎え《NPO法人サポートセンターとまり木》を設立しました。

2021年現在、役員5名、正会員17名、賛助会員20名で様々な生きづらさを抱える人々の相談支援を行い、中でも安全な住まいを失った人々を一時受け入れるサポートシェアハウスとまり木の運営に力を入れています。

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